環境はMac CS6です。意外に簡単にできたんですね、知らなかった!

早速やってみます。AfterEffectsのキーフレーム情報を書き出す作業。
AEで新規プロジェクトをつくり、適当なコンポにシェイプを作成、

0〜4フレームに向かって90度回転、
4〜8フレは角度を維持、
8〜11フレにかけて180度回転。というシンプルなキーフレームのものをつくりました。

そしてキーフレーム情報を抜き出します。
下図の回転を選択して、コピー(⌘+C)。

ちなみにコピーしても何も起きません。が、エクセルやNumbersあたりの表計算ソフトにペーストすると下図のようになります。ペースト先がテキストエディタでもいいんですが、列・行の情報も含まれてるので、後々の整形を考えるとこちらのほうがベターじゃないかなと思います。

コピー&ペーストすると、フレームとプロパティ値が取れるのはもちろんですが、

 ・FPS
 ・ レイヤーソースの横/縦幅
 ・レイヤーソース/コンポジションのピクセル縦横比

などのコンポを取り巻く基本情報も取れます。
ちなみに横縦幅に関しては、今回はAEのシェイプだったので1×1ピクセルという扱いになるみたいですが、画像を用いた時にはちゃんと画像に見合ったサイズが取れます。
また コンポジションのピクセル比はコンポ設定に合わせて出力され、レイヤーソースのピクセル比は主に1なので、映像ソースの場合のみ変動する値だと言えます。
そして、エクセルなどでcsvに出力した値を、JSON形式にしたりすれば、WEBにも応用が効くというわけです。

で、です。
このCSVの値って、AE上に戻す事ができるの?って思うじゃないですか。
Adobe After Effects 8.0 Keyframe Data

~/省略/~

End of Keyframe Data
で囲いを含めた中の情報を、該当するオプション(今回は回転)にコピペするだけで、
キーフレームたちが戻ってきます。

この挙動にやや不備を感じながらも感激するわけですが、
複数オプション(例えば回転と位置とスケール)を同時に出力することもできるので、
この先、重宝しそうです。あ、残念ながらイージング情報は出力されません。

じゃあこの痒いところやコピペ作業などの無駄を無くすために、
JSXを用いて書き出し幅を広げたほうが良い所を挙げておくと。

・捉え切れないイージング。
・利用ソース名。
・全レイヤーのキーフレーム。
・と、複数オプションのJSON。 
・バックアップcsv。

(・レイヤーの主従関係。) 

近々やるよていです。

今日で、キーフレームのコピペが出来る仕組みがなんとなくわかりました。
AEが益々好きになりそうです。
参考: AfterEffectsでモーショントラッキングした座標をスプレッドシートに書きだしてCanvasで再現させる