先日親会社のデザイナーズブログで、ワークフローを振り返るためのPhotoshopScripting という割りとニッチな 「Adobe Photoshop × JSX」 分野で、フロント業務をどう効率化していくかというテーマのなかの、1部分を切り取って記事として書かせていただきました。

 

Photoshop自動化に目をつけたきっかけ

だいたい4ヶ月前くらいの頃です。僕が自動化したいなと思ったのは、繰り返し作業が足引っ張っていたのでそこを省き、創造的な所に最大限時間を割くというのが主な目的です。今もそうなんですけど、My365やシロクから出てる意匠物は僕ひとりでコソコソと作っているというのがほとんどなので、自分一人でどこまで技術を高めつつプロジェクトをこなしていけるかという挑戦でもあります。

今なお、Actionセットやドロップレットだったり、PhotoshopPluginの Dev rocket  や、外部のLayerCake なんかはその実際の利用にあたって、そのツールならではの縛りがあったりして、ちょっと「ここ使いづらいなー」と思える所を会社仕様にチューニングできないかな?なんて思うんです。(僕だけ?)

 

Photohshop などのクリエイティブツールとスクリプティングを組み合わせると

じゃあこの領域にどんな可能性があるかを述べておくと、大きく3つあります。タスクベースでわけると結構でてきます。

・ワークフローの効率化

→スライス作業の自動化、スプライトシートの生成、HTML+CSSの生成、写真の判定。等

・ロギング
→ 作り上げるもの過程を知れる。より明確なフィードバックを得れる。誰がいつサボっているのかがわかる。笑

・少数精鋭の維持
→ 選定やリサイズ等、繰り返し行う系のデザイン業務は非効率で満たされているので、3回同じ事をやる予定なら2回目でスクリプト化・アクション化するようにして手間を省く。

 

今PhotohshopScriptingをはじめるなら。

取っ掛かりを見つけることは比較的容易だと思われます。調べてみると2008年頃から現在までに国内だと指で数えるくらいの数サイト、本家の薄いリファレンスはもちろん、海外のフォーラムもJAVA,Objective−Cなどの言語よりは劣っているし、散らばってる感が否めないんですが、この領域に踏み込むのに十分なくらい参考になる前例があると思っています。

参考 → CS6自動化大作戦

 

いまちょうど取り掛かっていて、成果が見えそうなのが、

・スライス自動化

・CSSジェネレーター

と、業務上の非効率感が多い所に焦点をあてて、ごにょごにょしております。

作ってはみるものの、使ってもらわないと意味がないので使ってくれるテスターさん・開発仲間を募集中な感じです!

なかにはここでは話せないネタもあるので、是非お声がけくださいませ!